お知らせ NEWS



「言語の違い」を知って英語を上手に学びましょう
英会話が上手になりたかったら「言語の違い」を知り、英語の基礎を中学英語で復習し、英語で伝えたいこと、学びたいことを持つこと。
英語は、日本語と違います。
1)語順が違う。I speak English. 私は英語を話す。
日本語では動詞が文章の最後にくるのに、英語では文章の真ん中に来る。
2)発音が違う。
「r」「 l 」「th」「v」は日本語にない。
「抑揚」「聞き取り」「発音」に慣れが必要。
3)文法が違う。
「a」「the」「3単現のs」の概念がない。
語学力より「伝えたい」という気持ちが大事です。
発音や文法、語順が間違っていても、笑顔で相手の目を見て伝えます。
例えばThey dinner my Onigiri cooking go home hurry up please.
(彼ら 夕食 私のおにぎり料理 帰る いそぐ お願い)
一生懸命おにぎりを作るかっこうをして、指さしてかえることをいい、両手を合わせて話せば「いそいで帰って、夕食のおにぎりを作ってあげたい」という気持ちが通じる言葉です。
「自分の伝えたいこと」、「知らないことを英語で知りたいこと」を持ち続ければ、必ず英語が上手になります。
そして、それが、人と人が喧嘩をしないで、平和に幸せになれる一つの方法だと思います。
上級英語へは英語で沢山読んだり、書いたり、英検、TOEIC、TOEFL 等を受けて行ったり英語の授業を受けたりしていくと、ネィティブスピーカーと同等の力がついていきます。
英語で新しい考え方や見方も学べます。