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ブログ2023.10.02

大泉町の村山俊明町長は4日の記者会見で、早ければ2025年度から外国人を正規職員として雇用する検討を進めていることを明らかにした。町職員求人受験資格にある「日本人国籍を有し」という項目を外し、個人情報を扱わない部署に限って配置する。村山町長は「ハードルは色々あるが、一歩前に出ないといけない」と話した。

 

町によると、5月末には、約8, 300の外国人居住者がいて、それは、町の人口約42, 000 人の人口の20%に当たる。上記のようになれば、納税者の外国人町民が、市民管理業務に参加することができるようになり、それは、外国籍の町民のサービスの向上につながる。

 

外国人正規職員は、例えば、公園管理や道路補修のような建設及び土木作業、又、一般事務等の仕事が割り当てられ、彼らが管理職に格上げされたり、税金を課したり、徴収したり、公権力の行使をする職にはつきません。

 

The mayor of Oizumi announced that it will be the first town in Gunma Prefecture to recruit foreign nationals as regular staff members. The plan is set to begin in fiscal 2025 and will see foreign residents hired for construction, civil engineering, and general office work. Although foreign nationals will remain ineligible for positions dealing with personal information and managerial positions, this is an important step forward for the town's 8,300 foreign residents, who make up 20% of the total population.

ブログ2023.09.29

英会話を上手になりたいと思う時、お金をかけないで、上手になるには、「独り言」を英語でしていく方法があります。
言えない言葉があれば、辞書で、探して「独り言」を続けるのです。
また、日記のように、思うこと、したことを英語で、書き留めていく方法もあります。

 

野球を上手になるのに、一人でボールを壁に投げつけて、一人で訓練する方法もあれば、コーチをつけて一緒に技術を磨くこともできます。

 

本校では、プロフェッショナルに訓練を詰んだ英米人講師が、英会話を上手になりたいとご希望されている人のコーチとなり、スピーディーに指導していきます。

 

まず学ばれたい学生さんが、何を学ばれたいのか聞いたり、話したりする会話であるのか読んだり書いたり、また、プレゼンができるようになりたいのかを理解して、
簡単な会話を通して学生さんの会話力の査定をします。

 

また、「読み、書き」の力を簡単なペーパーテストで査定します。

 

学生さんの現状がわかると、ご希望をどのように達成するかということになります。
学生さんのご希望される期間・時間・費用の中で、できることをアドバイスします。

 

また、ご希望の教材を選んでいただきます。その教材は「日常的な英会話」を学ぶ教材であったり、「世界の文化・歴史」が題材になっているものもあります。

 

例えば、「日常的な英会話」の場合は、次のような場面:挨拶、名前、年齢、町、友人、家、趣味、過去・現在・未来の出来事、文化、旅、仕事、祝日等が設定されています。

 

カレントトピックや、TED Talks等の内容に沿って、会話を進めていく場合もあります。
全てにおいて、ご希望される学生さんに適切な教材や授業内容を決めて、充実した授業時間にします。

 

一度、無料体験レッスンを受けてみてください。

名古屋の英会話なら、YAU St.Mary educationへ。

ブログ2023.09.25

人間主導の気候変動は、1年間の記録で、初めて、全世界の熱帯海洋盆地で、海の温度がカテゴリー5の暴風雨を作る記録的な温度に押し上げていることがわかりました。

 

私達は、気候変動の壊滅的な結果を軽減することができるとすれば、今すぐに世界の温室効果ガス排出量を軽減することに取り掛からなければならない。それは、どのようにすれば良いのか。それは、私たちの毎日の生活の中で、植物ベースの自然食品をもっと食べて、プラスティックなどの「使い捨てスタイル」をやめることです。

 

そして、もっと大きな規模、例えば、再生可能エネルギー源を利用したり、公共機関を増加したり、植林をして大気から炭素を取り去ったり、また、必要なら、BiCRS (Biomass with Carbon Removal and Storage〜バイオマス炭素除去•貯蔵) のようなもっと長い期間をかけての解決策を実施しなければいけない。

Human-driven climate change has pushed ocean temperatures around the world to record levels, leading to the formation of Category 5 storms in all tropical ocean basins in the same year for the first time ever.

We must act now to reduce global greenhouse gas emissions if we are to have any chance of mitigating the devastating effects of climate change. How? In our day-to-day lives, we can eat more plant-based whole foods, avoid throw-away fashion, and refuse single-use plastic.

On a bigger scale, we must utilize renewable energy sources, increase public transportation, and remove carbon from the atmosphere using reforestation or other more long-term solutions like BiCRS, if necessary.

ブログ2023.09.21

G20サミットで議長国を務めたインドが自国の呼称を「インディア」から「バーラト」に突然に変え、ムルム大統領が「インド大統領」では無く「バーラト大統領」と称したので、議論を呼んでいます。

 

インドの憲法では、「インド、すなわちバーラトは、諸州の連邦である」と記されているので、インドもバーラトも国名として使用でき、ムルム大統領が、今、突然にインドからバーラトに国名を変えて発表したのは、世界の注目を集めて、インド国民にそれを示し、来年の選挙対策としたいと考えている為だということです。

 

右派のムルム大統領とインド人民党は「インド」という名前は英国の植民地支配時につけられた名前で、独自の名前の「バラート」にすべきだと言っています。

 

しかし、穀物や野菜の値段が上がり、物価の上昇が続き、庶民生活が圧迫してくるなら、国民からのサポートはなく、人気も下がってくると、世界は、総選挙までの間、ムルム大統領とインド人民党がどうしていくか、民衆はどうなるかを注目しています。

Headlines were made recently when President Murmu of India was introduced as the President of Bharat at the G20 summit. As written in India’s constitution, the country can also be called by the indigenous name “Bharat”. Although some say Murmu is advocating the name change to free Bharat from a symbol of colonial slavery, others argue that this is simply a political distraction to help him in next year’s presidential election. The name “India” was used by the British during colonial times, so the name “Bharat” is now being pushed by nationalist right-wing politicians. Sadly, using a different name for the country does nothing to guarantee equal rights or secure the livelihoods of its citizens. The world is watching to see how President Murmu and the ruling BJP will fare in a referendum by the people in next year’s election.

ブログ2023.05.18

Scotland出身のMalcolm McLucas 先生から「English Culture 」を学び始めました。
Malcolm (マルコム)という名前は、スコットランドの建国からの王様の名前だそうです。

授業のまず最初は、イギリスと呼ばれている地理からでした。

普通イギリスと言っているのは、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)であること。そして、ユニオンジャックと言われている国旗について学びました。

まずイングランドは、白地に赤い十字のセント•ジョージ•クロス。そして、次にスコットランドの国旗、青字に白い斜めの十字のセント•アンドリュー•クロス。その上にアイルランドの国旗、白地に赤い斜めの十字のセント•パトリック•クロスを重ねてできています。
実際は、ウェールズもグレートブリテンの中に入っているが、ウェールズの国旗は赤い竜であるが竜と十字の組み合わせが悪く、また、13世紀末の早い時期にイングランドに服属して、国権の一体化が進んでいて、国旗が統合されていません。

次に学んだところは、それぞれの首都。
スコットランドはエディンバラ、イギリスはロンドン、ウェールズは、カーディフ、北アイルランドはベルファースト。余談ですが、アイルランド共和国の首都はダブリンです。北アイルランドは、イギリスと同じプロテスタントが多く、アイルランド共和国は、ほとんどがカトリックですが、近年では、イギリスからの移住者が北部では多く、プロテスタントも増えたと言われています。

イギリスの国花はローズ、スコットランドはアザミ、北アイルランドは、シャムロック(クローバー)、ウェールズはリーク(長ネギ)です。
それぞれに有名な場所は、イギリスは、ロンドンアイと言われる大観覧車、スコットランドは、ベン•ネビス山(グレートブリティンで最高峰)、北アイルランドはジャイアンツ コーズウェイで、火山活動で生まれた4万もの石柱群が連なる地域で、正六角形の石柱が海岸一帯を埋め尽くしていて、その距離は8キロにも及びます。ウェールズは、コンウィ城で有名です。
1277年イングランド王エドワード1世はウェールズ制服に乗り出し、1283年にウェールズ全土をその支配下においた。その支配体制強化のためエドワード1世が北ウェール中心に10のアイアンリングと言われた城を築き、その一つがコンウィ城で、築城で、ウェールズの征服に成功しました。

こう言ったことを1時間で、学びました。
イギリスの基本的なことを知らないことに気づいたり、新たに学ぶことが有って楽しい時間でした。

お知らせ2023.04.25

【YAU 聖メリー・エデュケーションについて】
YAU(You Are Unstoppable)には「新しいことを学び、自分に自信をもち、社会にも役に立つ自分になれるように」という思いを込め、2023年4月に開校しました。

本スクールでは、初心者〜上級者まで各レベルに対応したコースを設けております。

 

 

【スクール型コース】
平日9時〜16時40分までの授業を1クラス1名〜4名の少人数制で行います。
授業はネィティブ講師がすべて英語で、留学後の授業にも対応できるように指導します。

海外赴任を控えた方への研修コース・ビジネス英語コース・TOEIC対策コース・高校や大学入学準備のコースなどを用意し、初心者には日本人講師(大学院博士課程修了者)が丁寧に指導します。

留学先はご希望に添いますが、留学先を決めかねるときは、長年留学生を送り信頼できる大学(ポートランド大学 (OR)・モンタナ州立大学リングス校(MT) ・ヤングスタウン大学(OH)・ニューヨーク州立大学ゼネセオ校 (NY)などをお勧めします。

 

 

【個人レッスン】
月曜日から土曜日に個人レッスンも行っており、海外赴任前の日常会話、会社内での会話、専門的な技術英語の習得も可能です。その他、高校・大学受験準備、中学・高校での留学、短期留学、専門留学などにも対応します。

 

 

【グループ英会話コース】
毎週土曜日、週1回の少人数のグループ英会話コースです。英語力継続やモチベーションアップ、英検・TOEIC・TOEFLなどの高得点を目指すなど、受講者の目的に合わせた内容を提供します。
アメリカ・カナダへの夏冬ホームスティプログラムも企画します。
冬は、本場のクリスマス体験・オーロラ見学、夏は、海・山・川でのキャンプ、さらにディズニーワールドランド体験など、生の交流を通して英語と文化を習得することも可能です。

 

 

【本英語スクールの背景】
YAUは、1966年、一人の神父によって創立されました。
神父は、ヨーロッパ留学から1966年に帰国した後「古い考えに縛られず、新しい自分になる努力を。常に学び、実践できるように」という願いを込めて、海外の言語・文化を学ぶ施設を作りました。
特に英語・英会話習得コースは、ネィティブスピーカーによる英語のみの授業で、質の高さが評判になりました。

 

 

 

【ディレクターからのご挨拶】
梶原紀子(英語教育修士・博士号取得)です。
YAU創立時から半世紀以上の間、英語指導・異文化コミュニケーションに関わってきました。
さらに、映像で学ぶ人生哲学・子ども英語教授法・留学準備を指導し、英語圏へのホームステイをこれまでに約40回実施しております。
この度開校した「YAU St. Mary Education(YAU聖メリー・エデュケーション)」は、安心・安全な留学先を紹介し、入学までのアシストもする英語スクールです。

 

 

各コースの内容および費用についてのお問い合わせ
stmarynori@gmail.com、または「090-1474-0563」までご連絡ください。
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